不良オヤジがなにを言う

先ずは、ご来場されたお客様、本当にありがとうございました。きっと子供たちはそう思って感謝していると思います。プログラム(わら半紙みたいで、白黒。印刷状態も良くありません。手作りです。でも今回はページ数が倍以上!)


先生方と、合唱部・吹奏楽部の生徒さんの熱い想いと、ゲストの今福さん、石田さん、澄川さん、(一応あたしも)や演出指導の熊谷さん他、協力してくださったOBOGの方々をはじめ、多くの方々のお陰で、大盛況のうちに終ることができたのではないかと思います。


もうお解かりだと思いますが、今回あたしは確信犯でした。

「母校の演奏会のお手伝い」程度の今までと同じ普通の発想だったら、確信犯なんぞ真っ平ゴメンだったでしょう。が、今回はゲストなので(^^;) (そういえば、専用控え室にお弁当など、大変恐縮しました、ありがとうございました)
軽くはできません。一緒に創っていかなければならない。だから去年とはワケが違います。

先生や指導者によって、いろんな考え方や判断基準、目標やビジョンがあるのは当たり前です。
そして、それらは良し悪しではなく、選択とバランスです。

山崎先生と一緒に仕事をさせて頂くのは、今回が初めて。だから先ず気になったのは、先生のソレでした。
そして次に気になったのが「今回はナゼそうするのか」でした。

あたしは先ずそれを先生がアレンジした交響曲「生命の詩」から読み取ることをしました。
それからは、事あるごとに擦り合わせをしました。
「遠慮なくダメ出ししてくださいね」と先生に言った言葉が、今思えばとても失礼だったと感じています。
そんな無責任な方ではないし、何より子供たちありきの方でしたから。100人の吹奏楽の時も、そんな一面があったのを今思い出します。

生徒の上にあぐらをかかない方のように思います。大人だし。

そんな先生の「ナゼそうするか」に、あたしは賛同した。というか、やられたわけです。

そしてあたしはアキラさんのブログに「私達、見事に先生の術中にハマってるのかも知れませんね」なんて言ったら、アキラさんは「それが彼の凄いところ」なんてのたまわれる。
とっくに知ってる事だったようです(^^;)
そりゃそうですよね。先生、アキラさん、石田さん、熊谷さんは、津和野高校でJAMという演奏会からの繋がりだそうです。
チームバチスタならぬ、「チーム山崎」?のようでした。

賛否両論を承知の上で、子供たちに今しか体験できない事をさせたい。「これなんだ」と解るのは、ずっと先の一握りかもしれないけど。


これも、選択のうちの一つ。
「ダカラそうする」

真の確信犯は先生です(^o^)

子供たちが主役だからこそ、できることなのかもしれない。これが大人のステージなら、あたしは絶対否定する。と思いました。

キーワードは「感じ合う」「音で会話する」「殻を破る」かなぁ。
岡崎や角田さんと同じだと思いました。



先生とあたしは、生い立ちや仕事などで共通のキーワードがあるように感じました。
が、それを引きずって、ケツの穴を小さくして、情けない日々を送っていたのはあたしだけでした。



絶対的に時間が少ない。情けないほど予算が少ない。    
それを嘆かずに、「じゃあどうやるか」を熱く考える先生と生徒。

偉そうに指導したりしてたあたしですけど、またしても教わる事の方が多かったです。

「ご縁」です。    ありがとうございます。


幸いこの益田には、たっくさんのバンドがあります。是非、子供たちには観ていただきたいと思います。
マルフクなどの演れる場所が、毎晩子供たちでいっぱいになったらイイのになぁ・・・。

ま。とにかく。800人のお客様で、無事終了できて良かったです。
お疲れ様でした。ありがとうございました。


合唱部
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客演の合唱団「ななお」
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リハを1枚CA3A0773.jpg

100613_1504~01 CA3A0775.jpg 100613_1602~01 SN3D0879.jpg100613_1609~01 SN3D0881.jpg

CA3A0788001.jpg 3年生
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CA3A0791.jpg 合唱部の親御様が全員に作ってくださった「MASS-TIVA魂袋」(あたしが勝手に名付けました)中にはお菓子と親御様の「労いとお祝いと未来への心」がいっぱいいっぱい詰まってました!!

OB会をはじめ、たくさんの方々からの花束や差し入れ、すごかったです!!(生意気に娘1号も花束やら差し入れやらやってた。奴はあたしの後ろでマラカス振って、即バスで帰りやがった)


解散式のや~まだ部長(Bass cl)の言葉が印象的でした

「今回の演奏会が3年生として迎えられる。その年に生まれて良かったです」と。

以前の3年生も、現在の3年生も、これからの3年生も   み~んなそう想えることを願わずにはいられません。


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