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不良オヤジがなにを言う


良くない事をしたら叱る。叱られる。
当たり前の事。
叩かれる、殴られる。
あたしだってやられた経験は山ほどある。

「体罰」、「行き過ぎた指導」に論点を持っていく事が、
そもそも本質から目をそらせ、「凄い人物がやらかした!」と商売にしている。

もちろん体罰はダメ。

本質は、「ビンタして叱った事がどうなのか?」ではなく。
「ビンタして叱ったTPOは間違っていなかったか?」
という事であり、
「叱ったのか怒ったのか」が
問題なのである。

あたしはスタッフにビンタしたことがある。
「この痛みを忘れるな!!」
と、あたしはそのスタッフと自分に言った。
そこに至るまで、何度も何度も、自己中な過ちを繰り返し、のべ何時間話したことか・・・。
そしてその時「もう、これしかない」と、覚悟してビンタした。
そう、覚悟して。

プロなら、たとえお客様のほとんどが内輪だったとしても、
本番中のお客様の前でやるべきではなかった。
優先すべきはお客様。

日野さんは、怒ってしまった。つまり感情的激情的判断だった。
プロが陥る「下にも置かない扱いによる勘違い」とあたしは言う。
「先生」と呼ばれる人はたいていそうなる。侮辱された、プライドが傷ついたと思ってします。(本物のプライドは傷つかない、見栄だから傷つく)
「プロとして、本番中に怒ってビンタしたのは良くない」
それだけ。
あとは当人同士の話。怒った事と怒る原因を重ねてきた事をお互いが反省し、より良い方へ進めばいい。

バックステージでやるべきだった。
バックステージまでの時間があっても、それでももうビンタしかない。と判断したのならそれでいい。
それを動画にとられ、公開して「体罰か」と商売気を出しても、すぐに収まる。

怒ると叱るは違う。
そして、それは決してJAZZではない。


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