不良オヤジがなにを言う

約2時間半、寝床をお借りしてグッスリ寝させて頂いて、サイノート家を出て、いざ松江へ
お世話になりました。奥様、ご迷惑をおかけしました。ありがとうございましたm(_ _)m

大沢くんとはここでお別れ、「お仕事がんばって!!ありがとう、すまなかったね。」と、思うのでした。

到着。
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出演順は4番目、  早い
子どもたちは当然前泊。
これも良き思い出になるでしょう。

思い出すなぁ、松江泊り・・・。
上下の評価を切るルールじゃなかったから、悔しい悔しい銀だった。
とても楽しくちょっと苦い想い出。

子どもたちはどんな前夜を過ごしたのだろう・・・フフ

子どもたちは、ちょうど楽器をバスから降ろしてるところで、「おはようございます」の元気な声が聴けてよかったぁ。
あたしも奏者だから、どんな気持ちなのかがとても気がかりで
並んでたけど、まぁいいや、と、会場のカフェで軽く朝食。
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前日娘に「初め吹いた瞬間に、自分の音や周りの音に“アレッ?”と思っても気にするな。存分にやれ。」
と言った言葉は、みんなに伝えてくれただろうか。

ルール変更で中高Aの部は多い。
簡単に言うと、Bの部では良くても、Aの部ではそうはいかない。という状況になったわけで、
あたしも3人、7人、18人、41人とやっているからわかるけど、少ない方がストレスは少なく、いろんな面で速い。
・モラル創り(目的、考え方、風(社風みたいな)など)
・しくみ創り(個、パート、全体の練習のやり方、外部講師など)
・指導力(気付く。個々の、パートの、全体のレベルアップ)
「指導者の能力で決まる」 これからは逃れられない。当然一朝一夕で成るわけがない。

企業が社長で決まる。のと、店が店長で決まるのと、なんら変わらない。
企業と、いや、大人と子どもたちの場合での最もな違いは、「子どもは素直、大人は厄介」
端的に言うと、大人をやる方が大変!!ってこと。

そして、諦めず積み上げてきたことは、必ず素晴らしい成果を連れて来てくれる。
やがて確立され、それは風となり伝統となって継続進化を続ける。
「そうなってしまえば」大丈夫。    って、継続も大変ですが・・・。
たとえば35人と50人の演奏・・・指導も評価も難しい・・・。
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さ!素晴らしい演奏を三つ聴いて、いよいよ母校の娘2号たちの演奏です。

先生が指揮台に上がってから笑う娘2号。
ん?と思ったけど、あとで聞くと先生が変顔したらしくて

課題曲は『「斎太郎節」の主題による幻想』
出だしは思い切り良く、締めもお見事!!
そして自由曲は、『吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」』
海だけに大きさや広さ、疾やさやうねり、輝きと美しさと、厳しさと優しさなど、
そういう曲創りになっているから、演る方も聴く方もイメージしやすい諸刃な曲。

今までで一番良い演奏でした!!
良くやった!!

それが何よりです!!

それができないバンドも多々あるわけで・・・

もちろん、冷静に評価する自分もいるわけで・・・
・・・金は無理・・・。

ハプニングもあったけど、演奏は間違いなく今までで一番良い演奏だったし、それを引き出した先生には感謝でいっぱいです。


泣く・・・。笑う・・・。

感極まって・・・。  自分に悔しくて・・・。  満足して・・・。

それぞれの涙。
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演奏した全ての団体の子たちが経験する・・・。

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最強のトロンボーンパート
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うなぎ登りに良くなったパーカッションパート!!
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自分にプレッシャーを与え続ける先輩と応えようと後輩、
超一番頑張りパートのトランペット!!
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あほルンパート!でもアンサンブルはかなり上手!!
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美人揃い?のフルートパート音色もGood!!
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美しい音色を持ってるサックスパート
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一番撮りたかったクラリネットとバスの画像が無いの・・・無いのよぉ~、ごめんなさい

特に三年生は、大畑先生を観てきて、そしてコンクール直前に天国へ行って。
いろいろあっただろうに・・・。
ところが・・・当時二年生と一年生は、三年生と二年生になる前の3月、
「感謝」を心深く刻み、それを言葉と行動で表すことを学びました。

「こうして普通に部活ができる。これは実は普通なことではなく、とってもとってもありがたい事。たくさんの人のお陰で私たちは、こうして大好きな部活ができます。ありがとうございます!」
そう言った、あやの部長とみんな。

当時、「この子たちの方が、何倍も大人だ」と、あたしは打ちのめされました。

この子たちの演奏が、胸を打たないわけがない!! って、身内の話ではありますけど。
「ありがたい!」という想いは! ねっ!!

大畑先生が育て、陶山先生が一番大変な中継ぎを担い、そして渡邊先生に託されました。


頑張った子どもたちのご褒美?
花火がみんなを讃えているようです
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車内でも相当盛り上がったとか

お帰りなさい、お疲れ様
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翌日の結果発表、

やり切った!!と胸を張る三年生と
悔しくて悔しくて、泣く二年生。

あたしが高二の時と同じ。

きっといい先輩後輩の関係ができていたのでしょう。


本番に乗らない子たちは、行動を共にしてませんでした・・・残念。
保護者会では、その子たちのも割って負担しましょうよ。  となってたのに・・・。
諸事情を察しはします、悩ましかったことでしょう・・・。しかし・・・
せっかくのチャンス・・・今後に影響しなければいいですが・・・。
その一年生が三年生になったとき、その体験を、熱意と思いやりのプラスに活かしてくれることを祈ります。

福原先生のお手伝いをしなかったことが悔やまれます。気付くの遅かった・・・。
笹井先生もお疲れ様でした。
このお二人は、本当に心強く、ありがたい先生です。

あたしたち保護者も保護者会も至らない・・・。


語先後礼を守るみんな。
ありがとうね。

あまりに個性的で、おバカで明るくて、努力家で責任感ある三年生のみんな、
ありがとう、お疲れ様。

さぁ、二年生、一年生! もう始まってるぞ!!
ガンバレ!!






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