不良オヤジがなにを言う

Swing Phoenixのライブが終わり、残ったメンバーや友達との打ち上げ。

あたし思うのです
練習はお客様のため!本番は打ち上げのため!!と。
天文台コンサートのあと呑まなかったので、その分も

日曜とあって、マルフクセッションメンバーの方も来てくれてて、
ほどなくセッションが始まり・・・。
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こうやってジャムセッションができる場所があること、セッションを楽しむ人いること、これってイイですよねぇ!!

セッションに混ぜて頂きながら、お腹もペコペコだったので、ビアにピザにフライドポテトに!!
しかし、呑んでも食ってもなんか満足感が・・・。
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もう、呑んで演って、じゃべって呑んで


<そして反省を・・・>

開演前自虐的陰アナ、には別の目的もありました。
それはあたしのMCの中身に予防線を張る。という目的。

ブログにも書いてますが、
あれは4年前?まだmune-Gさんが生きてた頃、
mune-Gさんやまさおさん、マスター他先輩方からのダメだし!!
「自虐のやり過ぎはダメ!!お客様にも箱にもメンバーにも失礼!!」
と叱られ、目が覚めた!!と言い。
mune-Gさんが逝っちゃってから、いつかきっと「良かったよ!!」と言わせてやる。などと言っておきながら・・・。

自虐のやり過ぎは続いていました。なので急に思いついて、開演前に言っておけば、そのあとは二番煎じでまた同じ事言うのはダサいから言わないだろう。という予防目的で陰アナやったのです。

しかし、お客様の反応が「ん?」だったりすると、お客様とのコミュニケーション手段として他に引き出しが無い事に気付いて。でも今はそれしか浮かばないし!!と・・・。悪循環。

メンバーや仲間の若いモンに、やっぱり叱られました。
「お客様も、メンバーもがっかりする」「43年も続いて、週2回も練習してて、なかなかこんなバンドないんで、もっと堂々としててもいいんじゃないですか?」などなど・・・。
もちろん、みんな今の演奏レベルには不満があって、立つべき所を立たなかったり、楽譜さらえてなかったりなど、もっと高みへ行きたいと思ってるわけですが、それにしても自虐すぎでは。と。

あたしに浮かんでくるのは言い訳ばかりで、とても口にはできません。
全く持ってその通り。

仕事も音楽も、「技術的なことだけ進歩しても脳ミソが進歩しなけりゃ意味が無い」
と、さんざん言ってきたのに、自分こそが・・・。



<そして確信を・・・>

「最高のアマチュアを目指す」なんて言っておきながら、
「最高のアマチュアって何?」と自問してきました。

「お客様の楽しいが、私たちの楽しいでありたい」
「演も奏もどちらも大切」
このあたしの指針の根底には、「自分が聴く立場だったら」という判断基準があります。
だからできる限りの事はやっておきたいわけで。

あたし的には、今こそアドバイスが欲しいある音楽友達でもある先生からでした。
「地元バンドの理想像」、「プロに近い演奏」より「アマチュアにしかできない演奏を」と。

「地元バンドの理想像」において、いろんな面があります。応援して下さるお客様との関係、演奏場所、お出掛け演奏できたりetc。
ずっと、Swing Phoenixには還暦なメンバーが居てくれる事が重要で、「引退させない!」と言ってきましたが、まさにコレが宝物であり、Swing Phoenix特有のことであり、継続は力なりの賜物なんです。
幅広い年齢層のメンバーが居る、在籍の長ぁ~いメンバーも居る。これが地元バンドの理想形の一面であることは間違いないでしょう。仰る通りです!。

そして「プロに近い演奏」より「アマチュアにしかできない演奏を」
これが難しい気がします。
もちろんこれは、お客様を考えず、手抜きな練習、手抜きな本番でも良い。という意味ではないことは言うまでもありません。
「ほがらかさやあたたかさを感じた」と、仰って頂きました。
わたしもみなさんも、「感動したぁ」とか「楽しかったぁ~また行きたい」とお客様に感じて頂ける演奏を目指してると思います。
バンドの特色を活かして、練習に裏打ちされて楽しく演奏しましょうや!!という事でしょうか。
つまり「方向性、価値観を共有するメンバー」が不可欠。という事でしょうか。
一般バンドでも仕事でも、そういうメンバーに固まるまでは、どうしても時間が必要、たとえ説明や面接があっても、やっていくうちに。というのはありますから。


とある友達のウッドベーシストさんの言葉が駆け巡ります。
ミクロとマクロのアングルチェンジ
Ⅱ‐ⅴ の撒き方

Swing Phoenixは3年前から2年間は、速い曲とスタンダード曲をメインに掲げ、2013年はスローな曲を課題にしました。
サウンド的には、キーボードをストリングスとオルガンとしてサウンドメイクし、表現豊かなバンドサウンドを狙ってきました。

2014年もテーマや課題を掲げ、頑張ります。

これからもみなさま、ダメ出し、助言、たまにお褒めを頂きますよう、どうかお願いいたします。





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コメント
よつこさ~ん
お久~です。。

相変わらず ”能動的”に言動されてるんですね(^^♪
感じ入りました・・ (-_-;)


私・・個人的には ”益田弁”の演奏が聴きたいです~ (^o^)/

・・・ らしさって言うか、

逆に そこを あまりデフォルメされても トゥ・マッチなんですけど・・

とにかく ”いい加減” の演奏がいいですね~ (^^♪


もっとも、それに対する ”塩加減”は 大変でしょうけど・・ (>_<)


これは、、責任者という ポジショニストに課せられた
宿命ですかね・・・ 


おっと・・

ここにも ”いい加減”は存在するんですけどね ・・・
2013/12/23(月) 01:07:30 | URL | いち 益田ファンより #-[ 編集]

こ・・・いや、いち 益田ファン様>
なるほど、益田弁の演奏ですか!!
方言は今、流行でもありますが、
そういえばMCを方言でやるのがありましたが、まぁそれもありなのかもですが、そういう事じゃなく。ですよね。
「いい加減」ですよね、わかります!!
この言葉好きなんですけど、誤解されるのがイヤで使えずにいます。なので「バランス」と言い換えてますが実は少し違うし(^^;)
アングルチェンジが欠けると加えすぎ減らしすぎになりかねませんし。

あたしも「益田のSwing Phoenix」って言われるのが一番心地いいです!!
ありがとうございます!!(^o^)/
2013/12/24(火) 11:58:13 | URL | よつこ #-[ 編集]
加筆します・・ (^^ゞ
職人の世界での ”いい加減” とは、
デジタリックな物差しよりミクロなもので・・

例えば、コントラバスの駒の位置ですが、、
勿論、左右から図った真ん中辺り~ ってのが正解なんですが、
職人さん曰く ”景色” で見る!! って言うんですよね (^^ゞ
そして、その方が本当に正しいんです \(^o^)/

幾年・幾つもの経験を経て ”判断” する 彼にとっての”いい加減”というのは、
そこの現状に於いてのチョイスとして、ベストなんです!!

これは 音楽の世界でも同じで、
例えば、”インテンポ” ってのがそれです。。

余りにも細かいセンテンスに於いてそれを施すと、反って大意に於いての旨味を損なう事になり・・

長い歴史の中で 安定する・安らぐ・・
という ”最大公約数”が たまたま”インテンポ”っていう事に過ぎないんだと思います。
勿論、その確率が高いからこその インテンポ・・なんですけど (^^ゞ

まぁ、そこでの いい加減を判断するのが難しいんですけどね・・ (>_<)

人間が歩くのと一緒で、

最初は うんと意識して・・
判断して・・
その絶え間ない作業の連続の先に
その人の”血”になった時、”ゆらぐ”んですよね 
無意識に、自然と~ (*^_^*)



益田弁~

言語とは、その地域の人々の間を”対流”せしめる際に、
最も 誤解が少なく、伝導率良く伝わり合う
選択された”有効手段”としての ツールだと思うんです。。

それを活かすとは、、
即ち、人を活かすって事です。

楽譜っていうシステムに 人を当てはめるのではなく、
その人だから・・という風に 内から外へと向かうベクトルの様に・・
”最少公倍数”の理論です。

そして その結果が 一曲の演奏となり、
その集合体が、一つのステージになり 
それら全ての集大成が、その日の思い出(ワンナイト)という塊(かたまり)・・言い換えれば、最大公約数の物になり、
時が経てば、それが”ワード”(良かった悪かった等の思い出)に変換され、歴史の流れの中に組み込まれていく・・ んだと思います <(`^´)>

バンドメンバーの方が 全て同じレベルで意識を持てっていうのは無理な話しですが、
逆に考えれば・・
だからこそ面白い!! っていう風に変換して~ (^^♪

ただ、バンドメンバーという組織の中で、温度差の有る方々の 「居る」 加減を いい加減にするのは難しいですよね (-_-;)

人間同士の距離を測る、的確に言い当てる デジタル的な数字は有りませんからね (@_@;)
人間の悩みの8割は人間関係だというのは 
この、目に見えて割り切れないが故に有り、

それでも そこに居る 人と人とが、何とか、意思疎通をする為に 長い歴史を以て出来上がったのが、
その地方の ”方言” ですから!! \(^o^)/

それを利用しない手は無い・・かと思うんです。。

以上が、

「いい加減」 「益田弁」 「アングルチェンジ」
の真意です。。


スミマセン・・
何時も、他人様のブログなのに 自論を展開してしまって・・ (-_-;)

2013/12/25(水) 15:49:29 | URL | いち 益田ファンより #-[ 編集]

こ、、、いや、益田ファンさま
アレンジをやってると、パート名ではなく、その人な名を書きます。
メンバーを、その人をイメージして書くからです。
この益田は田舎のくせに熱いし多い。
ちっちゃい事に捕らわれて本質を見失い、ってのがその8割が原因。あたしゃそれがもったいなくて歯がゆくて!!
こにたんさんと山崎先生と三人で呑みたい!朝まで\(^o^)/
ありがとうございます!
あたしのブログたからこそ、存分に語ってもらわないと困ります!マジで!!
2013/12/27(金) 02:34:02 | URL | よつこ #BqEwgRj.[ 編集]
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