不良オヤジがなにを言う

以前書いたが、
結果的には上手じゃない。バンド一筋ってわけにもいかない人だって居る。
んが、バンドの目指すもの、理想。つまり「理念」(企業では当たり前だが)を明確にしたことでメンバーの意識が同じ方向になった。こちら⇒http://moritat.blog21.fc2.com/blog-entry-983.html

曲決め、曲順、演出などなど、コンサートマスターの職責をまっとうすべくやっているけど、「お前のバンドじゃないだろ!!」って言われても仕方ないことをやってるあたし。
あたしが決めかねたり不安だったりすることはその場でみんなに問う。「どうすればいい?」って。
「それがいい」って言われたら自信につながる。「そうじゃなくこうした方がいい!」って、あたしには無いアイデアが出ると、とても頼もしく思える。

理念は絶対に必要。目指すもの。ビジョン。など言い方はいろいろあるが同じ。
理念を掲げ、ビジョンを描き語るのはリーダーとして絶対必要。
そして、それに賛同する、しない、がメンバーの条件。賛同しない人だって居る(それが普通)縁がなかったと思うしかない。
理念やビジョンを掲げられない者は、自分の保身優先の者。辞められたくない、つまり嫌われたくない。イコール保身。これでは、そのリーダーについた、つかされた人は不幸だ。あたしは以前の仕事で上司にそう言われた。「おまえの下に配属されたスタッフは不幸だ!」と。
「この人のもとでは仕事をしたくありません」とスタッフから言われて、降格。やがてそのスタッフがあたしの上司に。
当然のこと。あたしが不甲斐無いからだった。

チームとして存在するものは、企業、スポーツ、芸術。仕事、趣味に関わらず、理念とビジョンが無いとグチャグチャになる。
例えば学校の部活だって「こうなろう!これを目指そう!」ってあるから、みんな一丸となれる。当たり前のこと。

Swing PhoenixやBom?ToroやThe All Your Love Blues Band は、「楽しんでもらうために努力しうよ!」がある。みんな何かを犠牲にして「練習」する。もちろん、たくさん犠牲にする人も居れば、そうでもない人も居る。練習にあまり出れない人だっている。
共通なのは、「楽しんでもらえる演奏がしたい!恥ずかしい演奏はしたくない!そのためには多少無理して取り組む!!」だ。
大した思い入れもなく練習に来ない人と、精一杯努力しても僅かしか練習に出れない人、一時的に休む人の違いは、しっかり解かる。バレバレだよ。

だから今、あたしは本当にメンバーに恵まれている!

それでもSwing PhoenixもBom?Toroも他も、あたしが嫌だから辞めてった人はたっくさん居る。仕事もそう!!


しかし、すっごくしんどい時期もあったけど、やがて同じ志の集まりになり、外部(お客様や関係者)から「良かったよ!」というお世辞ではない結果を頂く。
スタッフに、メンバーに感謝の気持ちがわいてくる。


「私たちはこういう集まりです」と、メンバーがきっちり言えるのが理想。
せめて、リーダーがそれさえ言えないチームを、あなたは気に入り、期待し、信用するか?お金を払うか?
たかがアマチュアであっても!!だ。

仕事なら尚更だ。
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コメント

全くもって同感です!

その理念を打ち出す人は、その人のこれまでの全人生経験と100%以上の知恵を絞って理念を打ち出しているのですから…

そして、その理由などを聞けば、95%の人は納得したり、信頼してくれたりしてくれると私も信じています。

反論する人は、だいたい保身派。
時々、持論を持って真向からぶつかってくる人もいるけど、そういう時は逆に嬉しいですよね。

応援してます!!
2012/08/25(土) 11:59:20 | URL | よち #-[ 編集]

よち様>
そっくりそのまま、全くもって同感です!
保身派=自分で決めない=良く思われたい=責任を負わない

真向からぶつかってくる人=責任感がある=信頼できる=嬉しい

だよね!i-179i-234
2012/08/25(土) 22:23:58 | URL | よつこ #-[ 編集]
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